日の出医療福祉グループ 保育事業

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「虹」保育園・こども園の
4つの魅力

子どもを主体にした
「保育」

CHILD FIRST

子どもの「やってみたい」を尊重し、安心できる環境を整えます

子どもの「やってみたい」を尊重した、子ども主体の保育をおこなっています。
園ごとに保育のスタイルは異なりますが、一番大事にしているのは「子どもたちの想い」です。子ども自身が自分で考えてその気持ちを表現し、未来を生きる力の基礎を培うためにも、肯定的な声掛けをするとともに、一人ひとりの傍に立ち、その想いを受け止めるようにしています。
園に通う子どもたちにとって安心できる居心地のいい環境=「あたたかい昼間のおうち」となるべく、職員間で連携し、安全な環境を整えています。

食べる楽しみを育てる
「給食」

JOY OF EATING

手作り給食で、子どもたちの健康と食の楽しみを育てます

全園で、園内の調理場で手作りした給食やおやつを提供しています。栄養士が献立を考え、栄養バランスやカロリーを考慮しながらも、子どもたちが食べやすい味付けにすること、季節の食材を用いること、和洋中のバリエーションをもたせることなど工夫し、子どもたちの健やかな成長を補助するとともに、最も大切な「食べる楽しみを育てる」ことに取り組んでいます。
アレルギー食、発達に応じた形態への加工(離乳食ほか)、宗教食(お肉が禁止など)に全園が対応しています。

集中できる環境のもとでの
「遊び」

PLAY & FOCUS

子どもが遊びに集中できる空間を用意します

遊びを学びととらえ、子どもたちの主体性を大切にしながら、やりたいことや遊びたいものに集中できる環境設定を大切にしています。好きなおもちゃを年齢に応じた手の届く場所に置いたり、静かに遊びたい子どもとみんなで遊びたい子どもの両方が満足して遊べるように、区分けをするためのコーナーを設けている園もあります。
遊ぶ環境は園敷地内のほか、散歩で外遊びにも出かけ、自然と触れ合うことも大切にしています。遊びのなかで子どもたちが想像力・集中力・思考力・体力を高めるとともに、周囲への興味関心や思いやりを育てることを期待しています。

味わい、育て、つながる
「食育」

GROW WITH FOODS

様々な体験を通して、子どもたちの食への関心を育てます

食への興味や基本的な生活習慣(箸の使い方・挨拶・マナー)、食材や作ってくれる人への感謝の気持ちを育むため、栄養士や担任が中心となり、年齢や発達段階に応じた食育に取り組んでいます。子どもたち自身が野菜を育てたり、調理に挑戦したり、郷土料理や世界の料理に触れるほか、食育クイズなど様々な活動を実施しています。
子どもたちの興味関心を取り入れた計画で、楽しみながら偏食を克服するとともに、食を通して多くの命とつながっていることへの気付きを促し、自分の体を大切にする心を育てます。

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