遊びを深めるっておもしろい!
こんにちは。ふかえ虹こども園です。
すみれ組の子ども達が夢中になって遊んでいる『お寿司屋さん』をご紹介します♪
ある日の室内自由遊び。
「すすめ!かいてんずし」の絵本が大好きな子ども達が、絵本を見ながら積み木やカプラ、ドミノをふんだんに使ってお寿司屋さんごっこが始まりました。

友達と作戦会議をしながら
「ここもっとこうしたらレーンに見えへん?」
「この積み木も合わせてみる?」
と、どんどん進化していき、画用紙やレゴを使ってリアルになっていきます…!

↑ たまご、いか、いくら等々…
遊びを楽しむ中で、保育室の段ボールを見てクラスの子どもがふとつぶやきました。
「なんだか、お店のカウンターみたい!」
この一言に周りのお友達も大盛り上がり♪
今度は制作を通してお寿司屋さんをスタートし始めます!

看板やメニュー、寿司を自分達で作ると本格的なお寿司屋さんごっこへ変身しました!
「へい!いらっしゃい!ご注文をどうぞ!」
「あちらのお席へどうぞ~」
と、寿司職人とお客さんとのリアルな掛け合いが繰り広げられ、毎日楽しそうに遊んでいました。

一人ひとりの小さな気付きからみんなでアイデアを広げ、協力しながら新しい遊びを作り上げていく姿が見られ、主体性と協働性が光る瞬間がたくさん見られました。
子ども達の寿司への熱い想いと生き生きとした「お寿司屋さんのレーンとか作っているところも間近で見てみたいなぁ」
とつぶやいた子どもの声から、はま寿司のお仕事見学が決まりました。

お寿司屋さんでのお仕事内容やお店で使うたくさん機械等、様々なものを見せていただき、「知らなかった!」「お寿司屋さんってすごい!」とより目を輝かせる子ども達でしたよ!
目の前のレーンからお寿司を取って食べる経験は、子ども達も嬉しそうにほおばっていました。
園に帰るとまたさらに遊びが広がり、最終的には回転寿司屋さんに大変身しました!

小さなつぶやきやきっかけから生まれる大きな学び。
子ども達自身の“気付き”を出発点に、遊びが学びへと自然に広がっていき、興味や関心を深めた楽しい時間でした。
これからも、子ども達一人ひとりの「やってみたい」の芽を大切に、丁寧に寄り添い育んでいけたらなと思います。
次は、どんな素敵な物語が生まれるのでしょうか?