日の出医療福祉グループ 保育事業

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カプラのワークショップ

あかし虹保育園です。

今日はカプラのワークショップ(3〜5歳児)がありました。保育園にもカプラがたくさんあり、普段から身近な存在なので、子どもたちは参加意欲満々です。

わかば組も真剣に話を聞いています!

カプラとは“魔法の板”という意味だそうです。全部同じサイズの板積み木だけど、どんな形も作ることができることから“魔法の板”といわれると教えていただきました。

使い方のお約束を聞いて早速思い思いに作り始めます。

まずは平面に並べています。

12,000枚ものカプラ!夢中で積んでいきます。

みんな真剣そのものです。

 

続いては、4.5歳児です。講師さんのお話をしっかりと聞いている姿がとても印象的です。

普段からよく遊んでいるカプラなので戸惑う様子もなく遊びはじめます。

「もっと高く積もう!」「わ〜倒れへんかな?」

積んだ積み木をねじることもできます!

そ〜っと、そ〜っと…

友だちと一緒に積み上げたり、1人で黙々と積み上げたり、みんな夢中ですね。

「なんか倒れそうやなぁ〜」「ここに置いてみる?」と話をしながら進めています。

 

部屋中カプラの作品がいっぱいになりました。

 

名残惜しい顔をしながら皆んなで作った作品を壊しました…壊す音も楽しんでいます😆

 

そして最後は先生たちが作った“ナイアガラの滝”🙌

それを、高積みチャンピオンの3人が合図で一本ずつカプラを抜くと…

見事に流れて落ちるように崩れて拍手喝采でした👏

今日の経験で、明日からのカプラでの遊びがもっと広がると良いな〜と思います😊

 

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