魚屋さんごっこ🎣(ラチとらいおん 4・5歳児)
魚好きの男の子が「魚屋さんごっこしたい!」という声から漁師さんごっこと魚屋さんごっこが始まりました。
子どもたちにいつも美味しく食べている魚がどのようにして食べられているのか聞いてみると、「漁師さんが魚を釣って、その魚を魚屋さんに渡してお客さんが買う!」と普段、自分たちがおいしい魚を食べる流れを知っていることに驚きました。
遊びに必要な物は何か話し合うと「海と魚と釣り竿と漁師さんの服作りなどが必要」と友達と協力しながらあっという間に完成していました。


次の日の朝、早速漁師さんたちは釣りの準備をして魚釣りスタート!
漁師さんの服を作ったよ!

魚釣れるかな??ゆっくり慎重に・・・

いっぱい釣れたよ!

魚を釣る距離感や糸の長さを考えながら釣っていました。
お友だちが「漁師さんやりたい…!」と待っていたのですが夢中になり気付かず…。
なのでサークルタイムでみんなが魚釣りが楽しめるように話し合いました。
子どもたちからは「順番交代でする!」との声が出てきました。保育教諭が「何分経ったら交代する?」と聞いてみると「1時間?」「30分?」と長めの時間設定でしたが、ひとりの男の子が「時間が長すぎたら魚屋さんごっこの遊びが終わってしまうから、7分くらいの方がいいと思う!」との意見に全員が賛成!
時計を見て魚釣りが出来るようにみんなで時計の針の位置がどこにきたら7分になるのか数えました。子どもたちは1つずつ数字を数えて、7分経つとどこに針がくるのか理解していました。
また次の日、漁師さんたちは時計を見ながら「もう7分や!交代するね!」と上手に順番交代しながら大漁の魚を釣っていました。
釣った魚は魚屋さんに渡して、魚屋さんがオープン!

オープン初日は棚に直接魚を置いていましたが…

「魚の味が落ちないように!魚が腐らないように!」とお皿の上に氷に見立てた緩衝材を置く工夫がありました。

魚屋さんでは新鮮な魚を使った料理のメニューがあるので、お客さんは魚を買って食事スペースで食べることも出来ます♪
店員さんたちはお客さんからの注文を聞いて美味しそうな魚料理を作って提供してくれます!


全員が楽しく遊び込めるようにはどうしたらいいのか、子ども達同士で話し合いルールを守りながら遊んでいます。
これからも遊びがどのように広がっていくのか楽しみです♪